50代のパウダーファンデーション|プロが選ぶ2つのファンデ

50代メイク
 
50代の肌に合うファンデについて!
 

* 50代からの肌の主な特徴は、肌が大変乾燥することです。
* 乾燥して肌がパサパサになると老けてみえます。
* また、クマ・シミ・くすみ等、肌のトラブルが出てきます。
これらをカバーするファンデが必要になります。

 

50代の肌に求めるファンデとは?
保湿力 ・カバー力

では、パウダーファンデは保湿力・カバー力はどうでしょうか?

 

カバー力はある程度あります。
問題は保湿力です。

 

50代のパウダーファンデーション

パウダーファンデは水性のファンデとは違います。

パウダータイプなので水分を吸ってしまいます。

ここで、パウダーファンデのメリット、デメリットについて考えてみましょう。

メリット

なんといっても持ち運びが便利で、どこでもさっと出してすぐに塗ることができます。
カバー力もあるので、これ一つでベースを完成させることができます。
また、化粧直しも同様にどこでも簡単にできます。
リキッドファンデやクリームファンデにないこの便利さが、大きなメリットと なります。

デメリット

パウダータイプなので、みずみずしく潤いのある肌をつくるのは苦手です。
また、肌のくすみやシミなどは、パウダーファンデを少し厚めに塗ることで カバー力ができます。
その結果、どうしてもファンデの厚塗りになりがちです。
化粧直しも同様に 厚塗りになりがちです。

☆ここで@kkからの提案です。

パウダーファンデーションのメリットである
“持ち運びが便利で、どこでもさっと出してすぐに塗ることができる”
このメリットを生かしながら保湿効果を持続させるファンデーションとは?

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それをコンパクトに収納したもので付属のパフで塗ります。
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口コミ

クッションファンデを探していましたが、試しにこの商品を使ってみました。リキッドのような手間もなく、クッションファンデのようにどれだけ使っているのかわからないというデメリットがない。塗り心地はしっとり。朝、早く化粧したい人には、とてもオススメです。乾燥があまり感じられなく、お気に入りです。

するする伸びてきれいについてマスクにつきにくい。パフでつけるので手も汚れない。 持ち運びも簡単でお直しにも使える。 求めていたファンデに一番近かったです。 日本製なのも嬉しい。 薄づきなので、しっかりメイクしたい時は下地で調整するのがいいかなと思います。 本当に良かったのでどうでもいいことなのですが、これをクッションファンデというのは語弊があるような? 今までもこういう固形のクリームタイプのファンデはあったのに、新しいクッションファンデとして売り出してるのは少し不思議です。

ぷるんぷるんじぇりーで 着け心地も気持ち良くスーと伸び メッシュやスポンジでは無いので 最後まで使えて最高! 必ずリピします!

薄づきで、確かにメイクが時短できそうですが、薄づき過ぎて毛穴やシミなどはカバー出来ませんでした。
何度か重ね塗りしてなんとか、という感じでした。下地代わりに使い、いつものパウダーで押さえたら良い感じになりました。


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は、美容液もたくさん含まれていて、ウエットタイプなので保湿もあります。
厚くならず、自然に仕上がります。
その分だけカバー力が物足りない場合があるようです。
その場合、コンシーラを使いましょう。
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